北イタリア・モザイクのラヴェンナ&フレスコ画の宮殿&伝統料理の美食紀行!




モザイクで埋め尽くされた聖堂とイタリアの郷土料理を味わう・・・あまり知られていない北イタリアの旅
ルネサンス芸術が数多く遺されているこのエリアを奥深く旅する・・・そして美食の宝庫であるこのエリアの美味しいものを堪能する特別な旅。
旅の醍醐味は、地のものを味わうこと。その地域ならではの料理と意味がある・・・
モザイクの街ラヴェンナ・フレスコ画の宝庫パドヴァ・エステ家による支配の街フェラーラ。各エリアならではの観光スポットと伝統料理を味わう 北イタリア歴史探訪の旅。 ホテルは連泊でゆとりのある行程となっております。ボローニャ3連泊時に芸術の街フェラーラやラヴェンナに日本語アシスタントとご一緒に訪問します。列車の乗り方や車窓からの風景の説明、現地名物など、日本語アシスタントとご一緒だからこそ可能なフレアツアーズ独自のご案内です。
美しい街並みのフェラーラ 名家が遺した歴史と伝統料理の旅
フェラーラは13~16世紀に支配したエステ家によるもの。その当時のエステンセ城、カテドラーレなどの建物や中世の雰囲気を残す街並みはいまでもその景観美は変わることなく、当時の面影が遺されています。

サンジョルジュ大聖堂(ドゥオーモ)三面のファサート
1階はロンバルディア様式のルネサンス、2階以上はゴシック様式という混合様式。中央入口上にある彫刻は「最後の審判」。サンジョルジュ大聖堂はフェラーラの守護聖人サン・ジョルジョを祀った教会で、12~14世紀に建てられたものです。 現在は教会としてではなく、聖職位授与式などの重要な儀式がここで行われています。 大聖堂の内部正面祭壇の上部のドームにはミケランジェロの弟子である最後の晩餐の作品があります。



名家の痕跡を感じる・・・エステンセ城
かつてこの地を支配したエステ家の居城。
四方を濠に囲まれたエステンセ城は華やかなイメージとは少々異り暗く悲しげな影を落としています。

城の地下には、恐ろしい牢獄が遺されています。光と闇に抱かれたフェラーラの妖しい魅力を肌で感じてみませんか。 「エステ家」は13世紀以降350年ものあいだフェラーラを支配した一家。フェラーラの「永代君主」に選任されてからの活躍は目覚ましく、ヨーロッパ初の近代都市計画といわれ、音楽、絵画などでも時代を先取りし、フィレンツェより早くルネサンス文化を開花させました。そんなエステ家の城「エステンセ城」はフェラーラ人気の観光スポットとなっています。


大きな厨房にはお抱え料理人が趣向を凝らした料理で招いた他国のゲストたちに振る舞い、北イタリアでは貴重な柑橘類料理に使っていました。城内には柑橘類を栽培。
*2012年イタリア北部を襲った地震で、フェラーラでは建物の一部に破損が生じる被害があり、修復するにはかなりの費用となるため、このような白いテープで現在も至っています。






暗くてひんやりとした地下牢。 エステ家は近親間の抗争が激しく、牢獄への投獄エピソ―ドなど恐ろしいストーリーがありつつ上階では華やかな宴が催されていました。
フェラーラの郷土料理に舌鼓
カニのように見えるパンはパーネ・フェラレーゼ(別名:コッピア・フェラレーゼ)16世紀からレシピは変わっていない。 外が硬く中は柔らかくフェラーラ中のレストランで味わうことができます。 エステ家時代の料理が食べれるこちらのお店は1400年代に遡る建物。 日本では中々味わうことのできないフェラーラ料理をごゆっくりと味わってみてください。






| カペレッティ | カペッロが帽子という意味。 昔、当時の貧しい人達がパスタに少量の肉を詰めてスープに浸してお腹を満たして食べたことが由来。 |
| サラミーナ・ダ・スーゴ | 地元のサラミ料理&じゃがいものクリームフェラーラ風 地元のサラミは赤ワインと熟成させたサラミ。幻のサラミとも言われ、8時間かけてゆっくり火を通す。スローフード協会に認定されているサラミでもある。希少価値のあるサラミです。 |
| トルタ・ディ・タリアテッレ | 食べ残したタリアテッレをオーブンで加熱してアーモンドシロップをかけたもの。下の生地はアーモンドナッツがたっぷり入ったケーキ。 |


モザイクの都ラヴェンナ・・・サン・ヴィターレ聖堂(世界遺産)
ラヴェンナはヨーロッパで唯一、ビサンティン文化を遺すラヴェンナ。 細かな色石を並べて描いたモザイク画はとにかくお見事。 ラヴェンナの一番の見どころ!サン・ヴィターレ聖堂。 天球に座るキリストにはヒゲがないが、後にヒゲのキリストとなっていきます。

聖堂内の天井は細かな色石で飾りつけられたモザイク画。一体どれだけの年月をかけて完成されたのだろう。




ガッラ・プラチディア廟
満天の星と思わせるブルーと金色の星が描かれているモザイク。神秘な空間に魅せられてしまう。 ラヴェンナに遺る最も古い建物で5世紀半ばの建物。 天井すべてがモザイクで埋め尽くされ、まるで宝石箱の中にいるような美しい雰囲気に包まれています。

サンタポリナーレ・ヌオーヴォ聖堂(Basilica di Sant’Apollinare Nuovo)「世界遺産」
キリスト教の教会堂であり、カトリック教会の聖堂。 宮廷に隣接して建設された、アリオス派の数少ない遺構のひとつ。美しいモザイク画が残ることで有名。 ラヴェンナの初期キリスト教建築活動の第二期に建設された教会堂のひとつ。ラヴェンナの初期キリスト教建築群として世界遺産に登録されている。

サンタポリナーレ・ヌォーボ教会内部の心廊両壁にモザイク画 右側の壁画は王座に座る救世主キリスト


ラヴェンナの街を歩くと、通りの名前にはモザイクで表現されています。 モザイクはこのような色彩豊かなガラスを細かくカットして1つ1つ丁寧に貼り付けながら作業をします。 ラヴェンナではモザイクを利用したアクセサリーショップやモザイク工房があります。



ラヴェンナのグルメはアンチョビやアドリア海から入荷する魚介が有名です。


芸術・美術・美食のボローニャ
パドヴァグルメ
パドヴァで必ず訪れて欲しいのが1772年創業の老舗カフェ「カフェ・ペドロッキ」 。
歴史的なカフェで、ここでしか味わうことができない名物メニューの“カフェ・ペドロッキ” エスプレッソにミントクリームがトッピングされた飲み物。トリノの名物はビチェリンですが、パドヴァではカフェ・ペドロッキ・・・・ここでしか味わうことができない名物コーヒーを是非お試しを! ここパドヴァはベネチアと同じヴェネト州。ヴェネトで採れる新鮮な魚貝料理が名物の1つ。 レストランではプリップリツのエビパスタなど魚貝を中心としたメニューとプロセッコ(シャンパン)で優雅な夕食はいかがでしょうか。






芸術・美術・美食のボローニャ
欧州一古いボローニャ大学のある学芸都市で、エミリア・ロマーニャ州の州都。 ボローニャは日本でも「ボロネーゼ」として有名なラグーと呼ばれるミートソースのパスタや、タリアテッレ(きし麺のようなパスタ)、ラザーニャ、トルテッリーニ(ミニワンタンのような詰めもの入りパスタ)モルタデッラソーセージなどボローニャ名物は試す価値あり!美食の街でもあるボローニャは食だけでなく観光も盛り沢山! 見どころが多いのにご自身だけでまわるのは不安・・・という方にもご安心してまわっていただけるよう、フレアツアーズでは日本語アシスタントとご一緒にボローニャ観光をお楽しみいただけます。本場のボロネーゼのレストランにもご案内いたします。 ここ市庁舎(コムナーレ宮)の建物の前はマッジョーレ広場となっています。2008年まで市庁舎であり、現在は、20世紀の画家ジョルジョ・モランディの美術館と市立美術館として使われています。建物正面に聳え立つ銅像はボローニャ出身の教皇グレゴリウス13世です。外観の外壁にはマリア像などの数々の銅像もあり、見どころ満載です!

サン・ペトロニオ大聖堂
14~15世紀にアントニオ・ディ・ヴィンチェンツォにより建造された聖ペトロニオ大聖堂。その大きさはカトリック教会最大級の一つ(幅66mX奥行き132mX高さ51m)。教会の両脇は十字に伸び損ねた部分の壁が埋め立てられています。正面はヤコポ・デッラ・クエルチャによる『聖母マリアと幼子キリスト』等の彫刻で飾られ、色調は広場と同じくピンクと白。ゴシック様式の内部はレンガの赤と漆喰の壁の白で二色で統一されています。祭壇に向かって左手の入り口付近には日時計があります。天井に開けられた小さな穴から一筋の光が差し込んで幻想的に床の時計を指しています。




サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会
人形劇のような彫刻群。 イエスの死に嘆く人々のテラコッタで表しています。 「死せるキリストへの哀悼」というテラコッタの彫刻。 キリストの遺体を囲むように、聖母マリア・ヨハネ・マグラダのマリアなどの6人の表情・しぐさ・表現がとてもリアルにみえ、今までにない、そして、決して忘れることができない刺激的な教会



欧州一古いボローニャ大学
ヨーロッパで最初に解剖が行われた場所とも知られるボローニャ大学。当時の解剖学教室や学生達の家紋が飾られた旧校舎内部が見学できます。 旧ボローニャ大学は1088年に創設された世界で最古の大学であり、2階には世界初の人体解剖が行われたという教室と解剖台もあり、学問の歴史がご覧いただける建物です。また、もう1つの見どころは解剖室の天井には12星座が彫られており、昔医学と星座は深く関連があったと考えられていたとのこと。



美食の街ボローニャ・・・路地裏散策で美味しいもの探訪!








ボローニャグルメ
ボローニャといえばスパゲッティ・ボロネーゼでお馴染みです。美食の街ボローニャで美食堪能タイム!
ボローニャではやはり!ボロネーゼ(ラグー・アッラ・ボロニェーゼ)をご賞味あれ・・・


北イタリア旅ブログ
モデル日程

芸術・美術・美食のボローニャ&モザイク画のラヴェンナ
&素晴らしいフレスコ画のお城フェラーラ 古都巡礼&郷土料理の旅5泊6日
| 1日目 | ボローニャ空港到着。 専用車にてホテルへ送迎。(ドライバーのみ) <ボローニャ 泊> |
| 2日目 | 日本語アシストとホテルにて合流。 ** 古都芸術の街フェラーラ 日帰り観光 **(6時間観光) 列車にてフェラーラ―へ (約30分) エステ家が遺したフェラーラの街を徒歩にてご案内。 見事な彫刻のファサードが素晴らしい大聖堂。 エステンセ城など観光。 フェラーラ伝統料理のランチ 列車にてボローニャへ <ボローニャ 泊> |
| 3日目 | 日本語アシストとホテルにて合流 ** モザイク画が美しいラヴェンナ日帰り観光 ** (7時間観光) 列車にてラヴェンナへ (約1時間) ラヴェンナ駅より徒歩にてサン・ヴィターレ聖堂・ガッラ・プラチディア廟 観光 ラヴェンナ伝統料理のランチ 列車にてボローニャへ。 |
| 4日目 | 午前中:フリー *お勧めは ボローニャ大学・サン・ペトロ二オ大聖堂・サンタ・マリア・デッラ・ヴィータ教会、ボローニャ市場など *市場では食材など購入し、フィレンツェのキッチン付レジデンスのお部屋で夕食をいかがでしょうか。 午後: 高速列車にてフィレンツェへ (約30分) フィレンツェ駅到着後、日本語アシストと徒歩にてキッチン付きレジデンスへご案内。 <フィレンツェ 泊> |
| 5日目 | 終日:フリー <フィレンツェ 泊> |
| 6日目 | 専用車にてフィレンツェ空港へ(ドライバーのみ) |
料金
北イタリア
モザイクのラヴェンナ&フレスコ画の宮殿&伝統料理の美食紀行!
5泊6日料金
料金適用期間:2026年4月1日~2026年10月31日まで
| 2名様の場合(2名様1室) | 近日中にご案内致します (おひとり様) |
5泊6日に含まれるもの
| 宿泊 | ボローニャ:スターホテル(4つ星クラス)x3泊、フィレンツェ キッチン付レジデンス(シャワーオンリー)X2泊 *こちらのサイトでレジデンスをご覧下さい https://www.freya-intl.com/italystay/ |
| 食事 | 朝食4回・ランチ3回・夕食0回 |
| 日本語アシスト | 2日目&3日目&4日目 |
| 列車 | ボローニャ/フェラーラ & ボローニャ/ラヴェンナ 往復2等クラス & ボローニャ/フィレンツェ2等クラス |
その他
※入場料は現地にて直接お支払お願い致します。
※ホテルにて滞在税おひとり様1泊につき4~6ユーロの徴収があります
※航空券は含まれておりませんのでご依頼の際はお気軽にご相談下さい。









